時代を超えた名作にして最強ワームゲーリーヤマモト“カットテール 4インチ”を魚種別の狙い方などなど簡単に解説!

釣れない時の最終兵器



最初から使え!
4”カットテールとは?


王道はノーシンカーワッキーリグでのフォーリングで、ポストスポーン~晩秋までとても良く釣れます。
他にはネコリグ、ジグヘッドリグ、テキサスリグ、ノーシンカー、アンダーショットリグ、スプリットショットリグ、キャロライナリグ、などあらゆるリグに対応しています。
4インチは最近はフリーリグなどでも実績があります。
琵琶湖でも60アップの実績がある小さくてもすごいワームで、とくにリザーバーへ行かれる方は絶対に外せない持っていてもらいたいワームです。



ポストスポーン?
リザーバー?
用語多すぎ!



ポストスポーンとは
バスが産卵を終えた直後の状態



リザーバーとは
溜池やダム
スペック
※値段は“釣具のポイント”を参照
重さ | 約3g |
入数 | 10本 |
値段|1個 | 1100円/110円 |



釣れるから良いけどコスパ悪し
特徴
良いところ
・釣れなかったらそこに魚はいない魚探
・あらゆるリグで使える
・一部分が裂けても他リグで使い回せる
・魔法の言葉“ゲーリー素材”
悪いところ
・テンポよく広範囲を探るには向いてない
・脆い(一匹だけで壊れること多々ありレベル)
フックサイズ


オフセット | 1~1/0 |



フックはナロータイプが◎


マス針 | 6~4 |
ワームチューブ | 5mm |


ジグヘッド | 2~2/0 |



可動域を増やしたいので、フックサイズは小さくてもOK
ターゲット


おすすめリグ
ダウンショット


うp主(40才)世代はみな衝撃を受けた、昭和生まれの最強リグ。
1日10匹は普通に釣れていた時代とは言え、1日で40~50匹釣れしまうほど他リグとは明らかに違う相性の良さ。
ワーム消費スピードが早すぎて自ら封印せざるを得ないほど釣れまくった、懐古アングラー思い出のリグ。
スプリットショット


令和の今だからこそあえてオススメしたい、昭和の定番リグ。
後付けで、重さ&アクションを変更できる自在性は全リグ№1。
根掛かり回避性能も最強なので、根が荒い場所もガンガンに攻めてOK!



スプリット“ショット”



古臭いリグだが、名前はオサレ
まとめ評価
ワッキー、ネコリグ等の定番リグはググって下さい(*- -)(*_ _)ペコリ



まとめゴミすぎw
コメント